第114期(2018年6月期)連結売上高構成比

 真空技術をコアとしたフラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置をはじめとする各種真空装置・機器やサービスを提供する真空機器事業と、真空技術の周辺技術をコアとした材料、表面解析などを提供する真空応用事業に区分されます。

■真空機器事業

FPD及びPV製造装置

アルバックは、さまざまなFPD及びPV製造技術にかかわっており、製造装置の開発はもちろんのこと、材料の開発をすることでソリューションをグローバルに提供しています。

半導体及び電子部品製造装置

次世代半導体や高機能デバイスは、さらなる高集積化と高性能化、低コスト化が求められています。アルバックは、そうした半導体や電子部品の超微細化技術を開発し、社会の進化を支えるべく新たな技術・製品を次々と世に送り出しております。

コンポーネント

真空総合メーカーとして、コンポーネント開発にも力を注いでいます。真空ポンプや計測・分析機器から各種成膜装置用電源、真空バルブなどの構成部品まで多種多様なラインアップを取り揃えるとともに、最先端の真空技術を追求しています。

一般産業用装置

アルバックの一般産業向け真空装置の歴史は古く、真空技術がまだ黎明期だった1950年代から取り組んできた伝統ある事業分野です。現在は、これまで培った基板技術を駆使して、自動車、医療品、食品など幅広い産業・分野に多彩なソリューションを提供しています。

■真空応用事業

材料

アルバックは、スパッタリングターゲットなどさまざまな産業分野向けに電子材料を提供しています。また、高機能材料分野では、チタン、タンタル、ジルコニウム、ニオブなどの一貫製造及び精密加工技術を提供しています。

その他

アルバックは、真空を応用した製造装置から派生する関連技術を活かしさまざまな産業分野に技術を提供しています。