アルバックにとって6人の心強い“エンジェル”

ベンチャー企業に投資、助言・指導を行って育てる個人投資家を一般に“エンジェル”といいます。アルバックは設立の時から6人の素晴らしいエンジェルに恵まれました。

 

 

*1  当時、松下電器産業(現 パナソニック)社長   *2  当時、京福電鉄社長
*3  当時、大沢商会会長   *4  当時、日本生命社長
*5  当時、日本商工会議所会頭、のちに衆議院議員となり
外務大臣などを歴任
  *6  当時、朝日麦酒社長

 

 

6人のエンジェルは、「日本に真空技術を根付かせ産業に貢献しよう」と集まった若い研究者たちの熱い情熱に心が動かされ、それぞれのポケットマネーを100万円ずつ出資して誕生したのがアルバック(当時は日本真空技術株式会社)でした。創業した1952 年(昭和27年)は、真空が産業貢献をするどころか、日本は戦後復興に乗り出そうという時代で、真空が事業になることさえ考えも及ばない時代でした。まさに6人の支援者は、アルバックにとって心強い“エンジェル”だったのです。

 

 

 

1952年に産業界や大学の期待の下、真空技術の将来性を担った「アルバック(当時は日本真空技術株式会社)」が設立されました。